AdiCS7102は、Renesas RZ/G3LまたはG3SEを搭載した小型の産業用ボックス型コンピュータです。
140 x 135 x 29.5 mmという薄型ながら、Ethernet、USB、RS232C、RS485、 CAN-FDや各種画面出力など産業用コンピュータに必要なインタフェースを多数サポートしており、HMIやセンサ情報の集約といったアプリケーションに最適です。
メインCPUとして最高4コアのArm® Cortex®-A55コア、サブCPUとしてArm® Cortex®-M33コアを搭載しているため、画像処理などの高度な処理を行いながらも、監視・制御などのリアルタイム性が必要な処理を同時に実行できます。
Linuxは超長期メンテナンスが提供されるCIP (Civil Infrastructure Platform)版をサポートし、デバイスの長期供給だけでなくセキュリティ面でも長期にわたってご使用いただくことが可能です。
筐体やインタフェースのカスタマイズもお気軽にご相談ください。