2025年10月1日(水) 11:00-12:00 ウェビナー
【タクト短縮】制御データ急増時代を支える「スタンドアロン型制御用PCIeカード」のすすめ
~CC-Link IE TSN活用で高速大容量・同期制御通信と保守性向上を実現~
2025年10月1日(木)に、 『【タクト短縮】制御データ急増時代を支える「スタンドアロン型制御用PCIeカード」のすすめ』をテーマにしたウェビナーを開催します。
製造現場のネットワーク化が進むなか、画像解析や多軸ロボットの高速動作により制御データが急増し、PCの負荷や遅延が大きな課題となっています。本セミナーでは、高速・大容量・高精度な同期制御通信を可能とするスタンドアロン型制御用PCIeカード『AdEXP1589』と、CC-Link IE TSNネットワークの活用法を紹介します。
このような方におすすめです:
- 多軸モーション制御や装置間同期制御を行う製造装置メーカーの開発・設計担当者
- 制御データ量の増加によりタクト短縮や応答安定化に課題を感じている生産技術エンジニア
- CC-Link IE TSNネットワークを活用した高速・大容量制御通信の導入を検討している方
- 産業用PCベースの制御システムでCPU負荷の増加を回避しながらネットワーク制御の性能向上を実現したい方
- 保守性や拡張性を重視し、システム更新・改修コストの削減を目指している方
ぜひこの機会にご参加ください!