DynaCOR 40-36

Automotive HPEC Server
237TFLOPS Deep Learning Performance

DynaCOR 40-36は、64GB ECC DDR4 RAMを搭載した16コアIntel® Xeon® D-2183ITと、32GB HBM2 RAMを持つ最大2台のNVIDIA GV100GPUを備えた非常にコンパクトで堅牢なユニットです。

 

最大で10240 CUDAと1280 Tensorのコアの使用が可能で、ファンレスシステムで前例のないパフォーマンスを提供します。ディープラーニングプレシジョンは最大237 TFLOPS、シングルプレシジョンは最大29.6 TFLOPS、ダブルプレシジョンで最大14.8 TFLOPSです。

 

また、デュアル100GbE、クアッド10GbE、および2つのGbEポートで構成された高性能ネットワーキングを実現。高帯域幅と低遅延フィードによって高度なセンサにも対応し、クラスター化されたアーキテクチャの実装を可能にします。

 

ストレージ機能には、最大4つの高速NVMEユニットが含まれ、最大32TBのアグリゲート容量でRAID構成をサポートします。 (OSのホストには512GB NVME x1台を使用) 

高性能フレームグラバー、CAN、USB3、およびシリアルインタフェースによって、本製品とカメラ、車両本体、周辺機器、エッジデバイス等との接続が容易になります。

 

車載グレードの電源(24VDC、ファクトリーオプション12VDC/48VDC)に対応し、 車載及びヘビーデューティーを前提とした認証(ISO 16750-2、EN60068-2-27)を取得しているため、広い温度範囲が求められる環境での動作にも適しています。 さらに 液体冷却方式を採用し、本体が環境温度に干渉されることがないため、換気が限られたスペースにも設置できます。

 

本製品の液体冷却ユニットは、DynaCOR 40-35(高性能データロガー)や、 DynaNET 100G-01(100GbE スパインスイッチ)、DynaNET 10G-01(10GbE リーフスイッチ)など他のHPECシステムとも互換性を保持しています。

 

カスタム製品をお探しのお客様には、ブランディング(筐体表面の色など)から HW / SWコンフィギュレーションに至るまで、パーソナライズや幅広いカスタマイズオプションをご用意しています。

 

 ※画像は開発中のものです。  実物とは異なる場合がございます。

  • エッジ推論&トレーニング
  • 従来型ワークロード&GPUワークロード
  • 高性能ストレージ&ネットワーキング
  • 車載認証 取得済
  • 液冷システムによる高密度設計
  • 高度なカスタマイズ性
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