
Advme2006はVMEバス準拠の8軸パルスコントロールボードです。日本パルスモーター製のパルスコントロールLSIのPCL6045を2個実装しており、8軸のパルスモータやサーボモータの速度制御や位置決め制御を行うことができます。
・8軸のパルスモータやサーボモータの速度制御や位置決め制御が可能。
・パルス列入力型のステッピングモータドライバやサーボモータドライバと接続して使用します。
・各軸ごとに独立した汎用の入出力ボードを備えており、各種のステッピングモータドライバやサーボモータドライバと接続が可能。
・マイクロステップ制御機能付ドライブに対応。
・動作モード:連続・位置決め・原点復帰・直線補間・円弧補間
・S字加減速制御機能
・すべての動作モードで動作中に速度の変更が可能
・位置決めモードで動作中に目標位置(移動量)の変更が可能
・ステッピングモータ脱調検出機能・アイドリングパルス出力機能
・サーボモータ制御用入出力I/F機能・4軸ごとに独立したステータスID、割込みレベルを設定可能・最高出力周波数は6.5Mpps・A〜D軸、E〜H軸ごとに任意の2〜4軸の直線補間・任意の2軸の円弧補間機能
・各軸ごとに以下の4つのカウンタがあります
(1)指令位置管理用28ビットカウンタ
(2)機械位置管理用28ビットカウンタ
(3)指令位置、機械位置の偏差管理用16ビットカウンタ
(4) 同期信号出力用28ビットカウンタ
・各軸ごとに5つのコンパレータ機能・ダブルハイト、シングルスロットのVMEバスボード・VMEバスA16空間を256バイト占有・D16,D8(EO)スレーブとして動作・動作状態に応じて割込発生可能
| パルスコントローラ部 制御軸数 使用LSI I/F形式 基準クロック |
8(A,B,C,D,E,F,G,H)軸 PCL6045(日本パルスモーター製) モトローラ系16ビット 19.6608MHz |
|---|---|
| 補間機能 | 直線補間 A〜D軸のうち任意の2〜4軸 直線補間 E〜H軸のうち任意の2〜4軸 円弧補間 A〜D軸のうち任意の2軸 円弧補間 E〜H軸のうち任意の2軸 |
| パルス出力部 出力パルスレート 出力パルス方式 出力信号レベル 絶縁 |
6.5Mpps max. 2パルス方式(CW/CCW)または1パルス方式(POUT/PDIR) RS-422レベル(フォトカプラ入力型のドライバを駆動可能) なし |
| パルス入力部 入力パルスレート 入力パルス方式 適合入力信号 カウンタ部 絶縁方式 |
1.0Mpps max. |
| 汎用デジタル出力部 |
2点/軸、オープンコレクタ方式、フォトカプラ絶縁 定格電圧:DC24V max.、負荷電流:10mA max. |
| 汎用デジタル入力部 | 2点/軸、オープンコレクタ方式、フォトカプラ絶縁 入力抵抗:3kΩ typ. 定格電圧:DC12〜24V、入力電流:7.6mA typ. @DC24V |
| VMEバス 割込 |
A16空間を128バイト占有, D16/D08(EO)スレーブ A〜D軸、およびE〜H軸のコントローラからの割込みに対して それぞれ任意の値に設定可能、データ幅8ビット |
| 電源電圧 外形寸法 |
DC5.0V±5% 262×172×20mm(突起部を除く) |