よくある質問 Product

x86よくあるご質問

Q.
A6pci8002のリアルタイムクロックの精度はどれくらいですか。
A.
25℃±15℃での運用として、ひと月(30x24x3600=2592000秒)で誤差1分以内の精度です。
Q.
A6pci8003のCompactFlashの容量に制限はありますか。
A.
CompactFlashのサイズに制限があるようにマニュアルには書いてありますが、サイズが最大192MBに制限されているわけではありません。開発当時は、CompactFlashとして発売されていたもの(カタログにリストアップされていた もの)の最大が192MBであったに過ぎません。
Q.
A6pci8012をペリフェラルスロットで使用できますか。
A.
残念ながら、弊社で販売しているx86系統のCompactPCI CPUボードは全てシステムスロット専用であり、ペリフェラルスロットでは使用できません。

PowerPCよくあるご質問

Q.
VxWorks用デバイスドライバについて
『VERSION.TXT』ファイルに『-mlongcall オプションをつけてコンパイルした
オブジェクトを追加』とありますが、どのような場合にこれを使用すれば
良いのでしょうか?
A.
CPUボードがメモリを32MByte以上のメモリを搭載していて、32MByte以上の領域にドライバをロードしようとした場合、以下のようなエラーが発生してドライバのロードができません。
Relocation value does not fit in 24 bits.
このエラーを回避するためには、-mlongcallオプションをつけてコンパイルする必要があります。従って、メモリ容量が多いシステムで上記のようなエラーが発生した場合は、longcallバージョンを使用する必要があります。そうでない場合は、longcallバージョンを使用する必要はありません。

ARCNETよくあるご質問

1.インストール時の問題

Q.
ドライバが正常にインストールできるかどうかを
確認するにはどのようにすればよいか?
A.
もっとも簡単な方法は、添付のサンプルプログラム(例えばarcsend.exeなど)を動作させてみることです。もしもドライバが正常にインストールされていれば、エラーメッセージは表示されませんし、TxDランプが点滅状態になります。 最新のドライバを使用されている場合には、ドライバをインストールした後で、正常にインストールできたかどうかを次の方法で確認することができます

Windows95/98の場合「自己診断情報」を確認してください。

WindowsNTの場合「システムイベントログ」を確認してください。

Q.
デバイスドライバをインストールできない
A.
デバイスドライバをインストールできない原因の大部分は、割り込み(IRQ)に関連しており、大きく分けて以下の3つの原因が挙げられます。

1) ボードで設定しているIRQレベルと、デバイスドライバの設定時に入力したIRQレベルが異なる。特にAISA1517AやANE1513Aの場合には注意してください。

2) 設定したIRQが使用できない。
最近のパソコンは、予め組み込まれている周辺デバイスが多く、IRQが余っていないことがあります。BIOSの設定画面などで、他の割り込みを禁止するなどして、IRQを使用できるようにする必要があることがあります。

3) 他のボードやパソコン内部のI/OデバイスとIRQが競合している。 
PCIの場合、割込を共有することになっています。Adpci1526やA3pci1527などのボードに割り当てられたIRQと同じIRQを使用するLANなどのPCIボードのデバイスドライバが割込の共有をサポートしてない場合には、デバイスドライバは正常に動作しません。弊社の提供するPCIボード用のデバイスドライバの割込共有に対応しています。

4) APCM1519AをWindowsNTにインストールする時には、BIOSの設定を「PnPOSを使用しない」と設定しておかなければ、デバイスドライバを正常にインストールできません。
Q.
送信はできるが、受信できない
A.
弊社の提供するWindowsNT用デバイスドライバの場合、このようなことが希にあります。この原因は、デバイスドライバが正常にインストールできていないことにあります。特に、割込が利用できるように設定されていない場合に、WindowsNT用ドライバではこのようなことが起きます。(Windows95用ドライバでは、割込が利用できない場合には、送信も受信もできません。)
Q.
通信できない。(TxENランプが点滅する)
A.
TxENランプが点滅するということは、リコンフィグレーションが発生していることを意味しています。TxENランプが点滅するということは、少なくともデバイスドライバがインストールされており、COM20020が初期化されていることを意味しています。 リコンフィグレーションが継続して発生する原因は、ネットワークの配線などであると考えられます。次の項目をチェックして下さい。

1) 終端抵抗
 ケーブルの特性インピーダンスに適合した値の終端抵抗がネットワークの両端に接続されていなければなりません。 同軸ケーブルの場合には、特性インピーダンスがいくらであるのか比較的にわかりやすいのですが、ツイストペアケーブルの場合には、よくわからないケースが多いと思います。ツイストペアケーブルの場合には、100から130Ωの範囲にあると考えて間違いありません。
2) コネクタの選択
 弊社のボードでは、ジャンパスイッチなどで、コネクタ(モジュラー/BNC)を選択できるようになっていますが、ネットワークケーブルが接続されていない側のコネクタが選択されていないかどうか確認してください。
Q.
通信できない(TxENランプが点滅・点灯しない)
A.
TxENランプはCOM20020が初期化されると点灯または点滅します。ドライバがインストールされていても、ARCNETデバイスドライバを使用するアプリケーションが起動されないと(ArcOpenなどが呼ばれないと)COM20020が初期化されません。添付のサンプルプログラム(例えばarcsend.exeなど)を動作させてみて下さい。一度アプリケーションを起動すると、そのアプリケーションを終了しても、ARCNETの通信は禁止されず、トークンを巡回させる動作を続けますので、TxENランプが消灯することはありません。

ノードIDが0に設定されているノードがネットワークに存在しないかどうか確認してください。ノードIDが0のノードがネットワークに存在してはなりません。
Q.
カード(APCM1519/APCM1519A)を認識しない
A.
何らかの原因により、PCMCIAカードに割り込みが割り当てられていません。BIOSで割り込みの設定ができるようであれば、PCMCIAカードに割り当てるIRQを変更してみてください。

 APCM1519をWindowsNTで使用しようとした場合、カードが認識されません。APCM1519はWindowsNTでは使用できません。APCM1519Aを使用してください。
 APCM1519AをWindowsNTで使用する場合、WindowsNTプリインストール版ではないノートバソコンに新たにWindowsNTをインストールした場合にも、カードが認識されないことがあります。ノートパソコンの場合、BIOS設定画面を持っていないケースがありますので、WindowsNTプリインストール版のPCで使用してください。
Q.
APCM1519AをWindowsNTで使用する時、活線挿抜可能か?
A.
WindowsNTはプラグアンドプレイに対応していませんので、電源が投入された後でAPCM1519Aを挿入したり、パソコンが起動している状態でAPCM1519Aを抜いたりすることはできません。最近ではSoftexなどからNT用のカードコントローラ(ソフトウェア)が出されており、パソコンベンダーがハンドルして販売しているようですが、このようなソフトウエアと共にAPCM1519Aを使用することはできません。

活線挿抜したい場合にはWidows95/98を使用して下さい。

2.デバイスドライバの互換性

Q.
WidowsNT用デバイスドライバはWidows2000で動作するか?
A.
WidowsNT用デバイスドライバはWidows2000では動作しません。Widows2000用デバイスドライバは現在開発中です。提供開始時期は未定です。
Q.
ドライバはWindows98に対応しているか?
A.
Windows98用のドライバは特に用意していません。Windows98では、Windows95用のドライバがそのまま利用できます。ただし、インストールの方法が異なります。(インストールの方法については、マニュアルを参照してください。)
Q.
APCM1519で作成したアプリケーションプログラムを変更しないで、
ハードウェアをAISA1517AやAdpci1526に変更したい
A.

可能です。アプリケーションプログラムはオブジェクトレベルで互換性があります。


 ただし、アプリケーションプログラムのポータビリティーに関してはいくつかの制約があるので注意してください。例えば、AISA1517AやAdpci1526で複数枚対応のAPIを利用したアプリケーションプログラムを、APCM1519/APCM1519Aで動作させることはできません。APCM1519/APCM1519Aは複数枚で動作させることができないので、複数枚対応のAPIを用意していません。

Q.
デバイスドライバの更新方法
A.

デバイスドライバを更新するには、まず既存のドライバを削除してから、新しいデバイスドライバをインストールします。


 デバイスドライバを更新するには、必要なファイルをハードディスクの所定のディレクトリにコピーするとう方法もあります。(詳細はマニュアルを参照してください。)しかし、この方法は、あくまでもデバイスドライバの「更新」にしか適用できません。つまり、この方法でインストール(新規に登録すること)はできません。

3.アプリケーションプログラムの作成

Q.
Windows95のDOS窓で動作するアプリケーションを作成したい
A.
Windows95用のデバイスドライバをインストールして、アプリケーションを32ビットでコンパイルします。(16ビットでコンパイルしてはいけません)
Q.
データ受信に割り込み処理を使いたい
A.

弊社の提供する全てのARCNET用デバイスドライバは、データ受信には割込を使用しています。そもそも、Windows95やWindowsNTでは、ユーザープログラムで割込を直接使用することはできません。

 ArcReadを呼び出す際に、タイムアウト値を-1や0ではない値(希望のタイムアウト時間)に設定します。すると、他のスレッドで送信やその他の処理を行うことができます。
 ArcNet ActiveXコントロール(OCX)では、パケットを受信するとイベントが発生するという割り込みに似た機能を提供しています。

Q.
C++でサンプルプログラムどおりにコーディングしてコンパイルすると、
コンパイルエラーが発生する
A.

以下に示すように、GetProcAddressで、取得する関数を正確に型キャストしてください。

 ArcOpen = (int (WINAPI*)(void))GetProcAddress(hlnstDLL, ”ArcOpen”);
 ArcClose = (int (WINAPI*)(void))GetProcAddress(hlnstDLL, ”ArcClose”);
 ArcRead = (int (WINAPI*)(char *, int))GetProcAddress(hlnstDLL, ”ArcRead”);
 ArcWrite = (int (WINAPI*)(char *, int))GetProcAddress(hlnstDLL, ”ArcWrite”);
 ArcIoctl = (int (WINAPI*)(int, void *))GetProcAddress(hlnstDLL, ”ArcIoctl”);

Q.
送受信のタイムアウト値を、それぞれ別に設定したい
A.

残念ながら、デバイスドライバの内部では、1つしかタイマを持っていないため、別々の値を設定することはできません。

Q.
アプリケーション終了時にネットワークから外れるようにしたい
A.

残念ながらできません。

 ArcnetClose()を呼ぶ前にコンフィグレーションレジスタのTXENビットを0にするという方法がありますが、期待通りの動作は保証できません。
 現在のドライバでは、ArcCloseを呼び出してもTXENをクリアしないようになっています。
 ARCNETボード側でArcCloseを呼び出すと、受信動作は禁止され、相手側は送信できなくなります。
 ArcCloseが呼び出されたARCNETボードに対してパケットを送信する相手ノードは、送信できなくなります。このため、送信完了するまで待つというようなソフトウェアになっていると、ずっとそこでループすることになりますので、注意してください。

Q.
複数スレッドからドライバAPIを同時に使用したい
A.

可能です。しかし、同時に単一のドライバを重複してオープンすることはできません。別々のプロセスから同一ボード用のドライバを同時にオープンすることはできません。別々のプロセスから同一ボード用のドライバを共有使用したい場合には、排他制御を行い、一方のプロセスが使用する場合には、他方のプロセスは使用しないようにする必要があります。

 複数のスレッドから同時にArcReadとArcWriteを使用することは可能ですが、ArcReadとArcReadあるいはArcWriteとArcWriteを同時に発行しないようにしてください。ArcIoctlについては、このような制限はありません。

Q.
デバイスドライバを利用したアプリケーションでAckパケットを制御したい
A.

できません。

 Ackは受信応答です。受信側がパケットを受信し、COM20020から読み出したことを送信側に伝えるために用いられています。(Ackの詳細についてはTMCのマニュアルを参照してください)
 デバイスドライバは、受信割り込みを使用していますが、Windows98/NTにおいては100μs以内に割り込みに応答できるという保証がないので、WindowsXXを使用する限りこの問題は解決できないでしょう。

Q.
100バイトのデータを送受信する場合のバッファサイズは256バイトか?
A.

バッファサイズは、ショートパケットの場合でも、送信時には256バイト、受信時には512バイトを取るようにしてください。弊社のデバイスドライバでは、アプリケーションとCOM20020の送受信バッファの間のデータ転送を行うのみであり、たとえ100バイトのパケットであったとしても、COM20020に書き込まれるイメージは100バイトではなく、256バイトです。

 また、ネットワークに送信されるデータ数(ビット長)は、パケットフォーマットの中のCOUNTに依存します。常に256バイト送信されるわけではありません。

Q.
AISA1517AからAdpci1526へ移行させたい
A.

ISAからPCIに移行することによって大きく異なる点は、PnPになることです。ボード上のCOM20020のレジスタはI/O空間に配置されますが、このアドレスはPnP BIOSが決定します。また、割り込みもPnP BIOSが決定します。

 PnPやPCIに関する簡単な知識があれば、問題ないでしょう。

Q.
ARCNETにTCP/IPをのせてデータを送信したいが、
Winsockを経由すれば可能か?
A.

弊社で提供しているARCNETのデバイスドライバはTCP/IPの下位層として動作するようになっていませんので、WinsockからARCNETを利用することはできません。

4.ネットワークの構成等(ハードウェアに関すること)

Q.
HUBを使用してネットワークを構築する場合の利点と欠点・注意点は?
A.

HUBを使用すれば、物理的に接続可能なノード数を増やすことができます。

 ネットワークをスター状に構成することができ、障害切り分けが簡単になります。
 欠点は、コスト的に高く付くことです。
 HUB(E-042シリーズ)には、終端抵抗が内蔵されています(スイッチで切り換え)が、ネットワークのもう一方の端は終端する必要があります。(HUBを使用するとネットワークの端は複数できます。)
 HUBの動作は簡単ですので、次のようなものであると理解して下さい。
 HUBは、あるポートからパケットを受信し始めると、それ以外の全てのポートにそのパケットを送信します。ポートに全くノードが接続されていなくても、必ず送信します。

Q.
電話用として市販されている6極4芯コードは使用できるか?
A.

実験用として使用されるのは構わないと思いますが、実機に使用されるのは、以下のような理由からお勧めできません。

 市販の電話用コードは、実は全くツイスト処理(ひねるという意味)がされておらず、単に電線平行なコードなのでノイズの影響を受けやすいため。

Q.
ARCNET・BNC終端抵抗に93Ωのものを使いたい
A.

実質的には91Ω(弊社標準品)でも問題ありません。終端抵抗は、インピーダンスのミスマッチによる反射を抑止するためのものです。

 特性インピーダンスが93Ωの同軸ケーブルに対して、91Ωの抵抗で終端を行った場合のSWR(定在波比)は1.022であり、全く問題のない値であると言えます。これは、以下の式から算出されます。
 反射率ρ=(93-91)/(93+91)=0.011
 SWR=(1+|ρ|)/(1-|ρ|)=0.011/0.989=1.022
 通常、SWRが1.2以下であれば問題ないと言われています。あまり、ミスマッチにこだわると、BNCコネクタのインピーダンスまで問題視しなければならなくなります。一般的なBNCコネクタは50Ω用に設計されており、一部の特殊なものは75Ω用に設計されています。おそらく、93Ω用に設計されたBNCコネクタは市販されていないと思います。

Q.
ノード間最小距離について
A.

TMCによると、HYC2485Sの場合ノード間最小距離は5mという制約があります。

Q.
差動型ドライバで伝送速度を5Mbpsにした場合のCOM20020の設定について
A.

この場合、COM20020をバックプレーンモードに設定する必要があります。更に、P1MODEを1に設定する必要があります。Windows95/NT用でデバイスドライバでは、トランシーバとして「RS-485タイプ」が選択された場合、自動的にこれらの設定を行います。伝送速度を5Mbpsで使用するには、トランシーバにHYC2485Sなどを使用して下さい。HYC9088S-SKなどの2.5Mbps専用のトランシーバを5Mbpsには絶対に設定しないでください。焼損など破壊する可能性があります。

Q.
差動型ドライバでPhase-A/Phase-B信号の極性が不一致でもよいか?
A.

基本的には、Phase-A/Phase-B信号の極性は一致していることが求められます。
HYC9088S-SKやHYC2485Sなどのトランシーバの場合には極性が一致していなくても通信できます。

 ダイパルストランシーバの場合には、パルスの有無によりビットを判定しているようなので、逆に接続しても動作します。ダイパルストランシーバは、一対の正負のパルスにより符号を形成しているからです。
 バックプレーンモードでHYC2485などのトランシーバを使用した場合も、極性が逆でも動作します。この種のトランシーバは、ライン上の符号としてダイパルスに似た符号を用いているからです。
 上記の2つのケースでは、ライン上の信号にDC成分が含まれていないため、パルスの有無が符号1/0に対応しており、パルスの極性が逆であっても符号1/0には影響せず、通信は成立するようです。
 しかし、SN75176などのRS-485トランシーバの場合、状況は異なります。このトランシーバの出力にはDC成分が含まれます。極性の違いは、符号1/0を逆にすることになりますので、極性を合わせないと通信が成立しません。

5.通信異常

Q.
COM20020レジスタを直接操作できるか?
A.

可能です。例えば、ArcNaviはVisualBasicだけを用いて作成しています。ボードへのアクセスはOCXのみを使用しており、COM20020のレジスタを直接操作することも行っています。

Q.
デバッグ環境でOCXを使用しているが、Writeした後でイベントが発生しない
A.

原因として以下のようなことが推測されます。

1) DoEventでポーリングを行っていると、これによってコンテキストスイッチが発生します。コンテキストスイッチが発生することにより、他のARCNETに関するメソッドやプロパティーの参照が起こると、OCX内部の状態が破綻する危険性があります。例えば、他のコンテキストでReadメソッドを呼んでいる場合などです。

2) サンプルプログラムでは、Writeメソッドにより、パケット送信のきっかけを作っています。パケット送信が完了したことを知るには、イベントにより知るべきであり、ポーリングするべきではありません。ポーリングするのであれば、DoEventによってコンテキストスイッチを起こすべきではありません。DoEventを用いても構いませんが、イベントの通知により、Writeが完了していない間はReadメソッドを呼び出すべきではありません。

3) デバッグ環境では、OCXが正常に動作しないことがあるとの報告(事例)があります。デバッグ環境というのは、VBによって生成される.EXEを実行するのではなく、単にgoとすることを意味します。なにか問題があれば、.EXEを生成してそれを実行してみてください。

6.OCX(ActiveX)

Q.
ブロードキャストされたデータを取りこぼすことはないか?
A.

基本的に、ブロードキャストパケットを全て(取りこぼし無く)受信することは保証できません。つまり、データの取りこぼしはあり得ます。

 データの取りこぼしの原因として以下のようなことが挙げられます。
1) ブロードキャストされるデータ量と、それを受信して処理する側の処理能力のバランスが悪い
2) パソコンが遅い
3) デバイスドライバが遅い
4) アプリケーションプログラムが遅い
5) 他のデバイスからの割り込みが頻繁にかかりすぎている
6) OSが遅い

Q.
ReceiveAllにするとどうなるか?
A.

ReceiveAllの場合には、フロー制御が働かないため、前述のブロードキャストと同様に、取りこぼしという問題も発生し得ると考えられます

7.ArcNavi

Q.
ARCNETのアプリケーションプログラムとArcNaviを同時に実行させたい
A.

ARCNETを利用するアプリケーションとArcNavi とを同一のボードで使用することはできません。

 ArcNaviを使用している時には、ArcNaviがデバイス(ボード)を占有しますので、他のARCNETを(ARCNET用ドライバを)使用するアプリケーションを起動すると、以下のようなメッセージが表示されます。
 「ARCNETデバイスのオープンに失敗しました。デバイスドライバがインストールされていないか、デバイスが使用中の可能性があります。」

ダウンロードよくあるご質問

Q.
製品のマニュアルの入手方法を教えて下さい。
Q.
製品のカタログはホームページからダウンロードしたのですが、 より詳細な資料はあるのでしょうか。
Q.
Windows関連のドライバーの入手方法を教えて下さい
A.
製品のマニュアルおよびWindows関連のデバイスドライバーは、弊社ホームページより無償でダウンロード出来ます。トップページの「ダウンロード」よりお進み下さい。その際簡単なユーザー登録をして頂く必要があります。

その他のよくあるご質問

Q.
AicosでHDDを使わず、PCMCIAにFlashカード等を取り付けて起動することはできますか?
A.
PCMCIA からのブートはできません。AICOS には CompactFlash または MicroDrive からブートが出来るようにIDE対応の CFソケットを装備しておりますので、こちらをお使い下さい。
Q.
T4thとは何ですか?
A.
T4th はアドバネットが開発したFORTH言語をベースにした対話型のインタフェースを持ったROMモニタで、基本的に弊社製のx86系以外のCPUボードに標準で搭載されています。T4thはBIOSの機能とROMモニタ機能とを兼ね備えており、パワーオン時のデバイスの初期化およびメモリやI/Oのリードライト、CompactFlashに格納されたアプリケーションプログラムやOSを、パワーオン時にロードして実行すること等が出来ます。 なお、T4thのソースコードは弊社ホームページよりダウンロード出来ます。

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